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自動車部品の価格変化

自動車の部品価格は流通で変わる

自動車販売台数が単価を下げる

自動車の構成部品は5万点とも6万点とも言われています。構成部品にはボディに使われる鋼材やから、電気系統、コンピューターから半導体、各部に使われているビスに至るまで、大小含めると、とてつもない数になります。大きなパーツが小さなパーツによって構成されることもあり、最新のシステムの場合、部品単価が非常に高いです。とくに電気系統や電子系統のパーツは高額で、様々なパーツが複雑に組み合わされ、最先端の機能を持つため、様々なコストが掛かっているため、価格に反映します。複雑かつ最新の機能を備えた自動車は価格が高くなります。1980年代に最新であった安全性能であったエアバッグは運転席のみで、高級車のみの搭載されていたのですが、最近の自動車では運転席、助手席とサイドにカーテンエアバッグが搭載されるようになりました。エアバッグが標準化されたことで価格も低下し、多くの車に搭載されることになりました。1980年後半になり、高級車のみに搭載されていたマルチビジョン(現在のオーディオ一体型マルチナビ)が現在では80%もの新車に搭載され利用になり、当初60万円~80万円していた価格が現在では10万円以下で搭載することができるようになりました。自動車の販売台数が増えることが新たな開発を進め部品点数が増えますが、単価の低下にもつながると考えられています。

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